3RD ANNIVERSARY INTERVIEWHAYATO JINNOUCHI
3RD ANNIVERSARY INTERVIEW陣内勇人(ヘアメイクアップアーティスト/ カメラマン)
- まず SŌLI はどのように知りましたか?
- SŌLI の立ち上げのタイミングと同じくらいに、デザイナーのmari さんと出会いました。彼女がこだわりを持って、物作りをしているのを、近くで
みていたので、出来上がった時には本当に自分のブランドのように嬉しかったのを覚えています。はじめて持ったSŌLI は、黒とグレーのtotte(サンプルだったので、商品化されたものとはちがうものでしたが)でした。
- あなたにとっての SŌLI の魅力を教えてください。
- 男子なんですが、基本荷物が多いので(笑)SŌLI 一つで出かけることは少ないのですが、常にバッグインバッグしていて、ディナーや打ち合わせの時には、SŌLI のクラッチだけを持って出かけます。とにかく持っていくたびに、「そのbag どこの?」と聞かれるアイテムです。男子はこだわりが強いので、細部にこだわりが詰まりまくった彼女の作るバッグは、男の人にも受け入れられるんだと思います。
- 一番好きなのはどの SŌLI ?
- Fude bi-color(beige×white)。僕が持っている服がアースカラーや黒が多いんですが、すごく馴染みがよく、上品に見えるのがお気に入りです。
- あなたが SŌLI を一言で例えるなら。
- 「はじまり」。SŌLI がクラッチバッグをはじめて持つきっかけとなったブランドだから。僕にとって、新しいスタイルが生まれたました。