3RD ANNIVERSARY INTERVIEWAKI IENAGA
3RD ANNIVERSARY INTERVIEW家 長 晶 (モデル / 主婦)
- まず SŌLI はどのように知りましたか?
- 2013 年の年末、家族で阪急メンズ館にお買い物に行った時、たまたま POPUP をしていた SŌLI を見に行ったのがきっかけ。まず、夫が totte というビッ
グクラッチを購入したのがファースト SŌLI になります。夫が合わせているのを見て他のものも気なるようになり、同シーズンに、オンラインで3つ
買い足したのを覚えています(笑)。息子が二人いることもあり、あまりクラッチを持つ機会が少なかったのですが、SŌLI と出会ってから、クラッ
チを持つスタイルの素敵さを思い出させてもらいました。
- あなたにとっての SŌLI の魅力を教えてください。
- 形はシンプルなんだけど、どこか、“和” を感じさせるテイストが魅力です。例えば、fude と名前がつけられたタッセ付きのクラッチは、もちろん洋
服にも合わせますが、着物を着る機会に合わせたくなるアイテム。息子の七五三の際にも着物に合わせた思い出のバッグです。あとは旦那さんの移
籍先だったスペインに住んでいたこともあり色物に目がないんですが、SŌLI は今まで見たことのないようなビビットな配色も素晴らしい。
- 一番好きなのはどの SŌLI ?
- fude の cork と shikaku の white(どちらもお気に入りすぎて選べません)。で夫婦で取り合いになるのが、コルクの fude シリーズです。夏をメインに、
旅行先やいろんなシーンに持っていくことが多く、夫は内緒で遠征先に連れてってしまうので、持ちたい時にもてなくて困ることも(笑)。子供との
おでかけでヘビロテしているのは shikaku のショルダーです。両手を息子達に取られている時に便利(笑)。
- あなたが SŌLI を一言で例えるなら。
- 「メインディッシュ」。バッグを先に決めてから、副菜を考えるように服を決めるから。